【唐津市】バドミントン日本代表の嘉村健士選手は唐津市出身!市役所に東京オリンピック応援ブースが設置されていました。

いよいよ2021年7月23日に開幕する東京オリンピック。バドミントンの日本代表・嘉村健士選手は唐津市出身です!長松小学校・第一中学校の卒業生だそう。一気に身近に感じますね。

市役所にある嘉村選手応援ブース

唐津市役所には嘉村選手の応援ブースが設置されていました。正面入り口を入ってすぐ、階段の横にあります。

嘉村選手への応援メッセージ

小中学生の頃に所属していた「七山モンキーズ」からの応援メッセージ。監督からの「おめでとう。そしてありがとう」のメッセージは胸を打つものがあります。

オリンピック選手を千羽鶴で応援

今回の東京オリンピックは新型コロナウイルスの影響で、ほとんどの競技が無観客で行われることになります。本来であれば唐津からも嘉村選手を応援するために、競技会場を訪れていたはずですが、遠くから応援したいと思います。市役所には「千羽鶴で応援しよう」というコーナーもありました。

セルビアの紹介コーナー

嘉村選手応援ブースの近くには、セルビアの紹介コーナーもありました。「3×3バスケットボール」の選手が事前キャンプの際に唐津市で調整を行うそうです。直接選手に会うことはできなそうですが、せっかく唐津を選んでくれたセルビアの選手には頑張ってほしいですね。

嘉村選手の応援ブースがある「唐津市役所」はこちら↓

プージャ

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!

コミュマッチ